今年の冬は寒すぎるでしょう・・・

こんにちは!

 

昨日からものすごい寒さが静岡を襲っています。

 

それでも雪が降らないだけマシなんでしょうが、私にとっては耐えがたい寒さです。

 

朝起きて布団から出る時も、かなりテンション低いところからはいりますしね。

 

しかも最近では、2回のアラームもだって消しては寝るを繰り返し、意味のない状態に・・・

 

皆さんは、アラーム音ってどんなのにしていますか?

 

私は、やっぱりお気に入りの歌で快適に目覚めたいと思ってしまうんですよね。

 

以前は好きでもない、本当に基本のアラーム音にしていました。

 

音が鳴るたびに不快な気持ちになって、仕方なく起きる毎日でしたが、好きな歌をセットしてからはどうでしょうか。

 

なんとなんと!

 

アラーム音が爆音にも関わらず、一曲聞きながら寝てしまうんですよね。

 

そして二回目のアラーム、これも好きな曲に設定しているんですよね。

 

これまた聞きながら寝てしまうんですよ。

 

変えないとですわね、そろそろアラーム音を。

 

冬って寒い上に6時台ではまだ外が暗くて、余計に起きる気力を失ってしまうんです。

 

夏はこんなことないんですよ、冬の寒さは本当に苦手で・・・

 

あぁ、南国で暮らしたい。

 

出来ることなら、沖縄とかハワイとかで暮らしたい。

 

まぁ、行ったことないですけど一度も。

 

沖縄には行きたいと思ってるんですよね、前々から。

 

海外の前に、やっぱり日本の良いところを色々周りたいですね。

 

早く春が来ないだろうか・・・

 

冬をこんなに好きじゃなくなったのはいつからだろう・・・

 

たぶん、痩せてからのような気がする。

 

コレ自慢とかでもなくて、本当に高校生のころまでは冬を寒いとは思わなかったんですね。

 

ところが、仕事を始めて痩せ始めたころから、冬ってこんなにも寒かったかしらって感じるようになったんですよね。

 

今思えば、あのころついていた脂肪が防寒着の役目を果たしていたんだなと思う。

 

まぁしみじみ言うことでもないですけど。

 

ニュースでは、雪かきをしている人や、雪遊びを楽しむ子供たちの映像が流れているけれど、本当に雪が降らない土地で良かったとつくづく思う。

 

私じゃ我慢できないや雪国での生活は・・・。

 

今日も寒いや。

 

がんばりましょ、太陽がでてくれているのでね。

 

 

マイブームは「米津玄師」

最近リピートしてひたすら聞いている曲

毎日のように家でも、そして車内でも繰り返し聞いている歌がある。

 

それは

米津玄師の「海と山椒魚

 

私がこの歌にハマった一番の理由は、メロディーのカッコよさである。

 

メロディー重視で歌詞は後回しの私。

 

何となく聴いていて、心地よかったり、カッコ良かったり、気に入る理由は色々だけど、この曲は最近聞くような曲調とどこか違うような気がする。

 

なんていうか、古さを感じさせるものがある。

 

昔良く聴いた歌謡曲にありそうな、でも無くて・・・

 

とにかくカッコイイ!

 

そして米津玄師の声が好き。

 

何度聴いても飽きの来ない声、そして活舌の良さには、どの曲を聴いても驚くばかり。

 

聴けば聴くほど良くて、ジワジワとくるものがある。

 

今の私の心に染みる

歌詞の内容は良く考えて聴いていないからわからないけど、切なさを感じる。

 

秋という寂しい季節と、今の私の心情とどこかピタっとくるものがある。

 

だからこそ余計にハマッているのかもしれない。

 

けれど、どう考えても目線的には「男」。

 

そう、私がハマる歌の多くは男目線である。

 

なんでしょうねぇ、女性の歌でしっくりくるものって少なくて、男性アーティストの歌の歌詞の方が「わかるわぁ・・・」ってなる。

 

私、昔々は男だったんでしょうか?

 

それとも単に男性ホルモンが多い??

 

男性脳

 

家で聴く歌も、車内で聴く歌も、9割が男性アーティストの歌。

 

 

良いんです。

 

わかるんです。

 

女ですけど。

 

 

寂しい時は

寂しい時は、もっとアップテンポで気分が上がるような歌を聴いた方がよいんでしょうけどね、でも心地良いと感じる歌が少し切ない歌詞の歌ばかり。

 

求めているのかな。

 

心が。

 

たくさんのいろんなことを思い出す。

 

良いことも悪いことも。

 

これまでの恋愛を。

 

 

今私はどうしたいのか、これからどうしたいのか、自分自身でも良くわからなくて迷走中。

 

無になれるのは、眠りについた時だけ。

 

 

心が安定する時はいつなんだろうか。

 

 

もっと無の時間が欲しい。

 

 

 

 

秋がくると寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか

秋です

 

そして、今日で9月が終わる。

 

今日は、1週間で唯一アラームをかける必要がない土曜日。

 

子供たちを起こす必要もなければ、お弁当を作る必要もない。

 

だから私もめいっぱい眠り続けることが出来る。

 

今日起きた時間は、AM11:30。

 

最高に気分が良い。

 

まずは何をしようかと考える。

 

子供たちはお腹も空かしているだろうし、暇そうにしているし。

 

1日中家にこもることだけはしたくない性分なんでね。

 

外食に行こう

 

というわけで、大好きなインドカレーを食べに行くことにした。

 

出かけたのはPM2:00

 

私、混んでる時間は外します。

 

待つのも嫌いだし、道が混んでいる時間帯に動くのも嫌。

 

だから、このぐらいの時間に動くのがベスト。

 

まぁ子供たちにとってはイイ迷惑ですわね。

 

なんでも私の時間割で動かしているのだから。

 

まぁ、気分ともいえるけど・・・。

 

 

インドカレーは私も子供も大好きな料理の一つ。

 

だから良く食べに行くの。

 

安くて美味しくてお腹いっぱいになるしね、それにインドカレーというスパイス料理は体が喜ぶ料理だから、良く食べに行く。

 

チキンカレーは外せない。

 

それから、便秘のひどい時は必ずダールカレー(豆のカレー)を食べる。

 

大きなナンで2種類のカレーを堪能。

 

美味しいものを食べている時は幸せ。

 

このために日々仕事を頑張っているようなものですからね。

 

ってのは大袈裟だけど、こうして子供たちと食事をしている時は本当に幸せ。

 

普段の何気ない会話はいつも食事中にしている。

 

私の知らない現在の小学校の生活や高校生の様子を楽しく聞ける貴重な時間。

 

お腹いっぱいになって帰宅。

 

 

秋って・・・

 

部屋の中は、夏に感じていたようなムーンとした暑さはない。

 

過ごしやすくて気持ちいいのだけれど、どこか寂しい。

 

秋って食べ物は美味しいし、涼しくなるから動きやすくなる。

 

けれども私にとって大好きな夏が終わってからの秋だから、すっごく寂しくてなにもない。

 

秋のイベントって思いつかない。

 

夏は楽しみがいっぱいあるのに対して秋はない。

 

だから妙に寂しさだけが募る。

 

 

 

そして嫌いな冬がやってくる。

 

はぁ・・・・・

 

 

終わったばかりの夏よ、カムバック!!!!!

 

 

子供の日に塩郷ダムへ!吊り橋初体験!

お金を使わなくても子供たちを喜ばせる場所

ゴールデンウイークに遠出するのは本当は嫌いな私。

 

どこへ行っても人・人・人・・・

 

だから、極力家から出ないようにしたいのですが、子供たちにとってはせっかくの長い連休なわけで、私が動かないと子供たちはもどっぷりと家で過ごすだけの連休になってしまう。

 

しかもその過ごし方いったら、ただただひたすらゲームをするだけ。

 

朝から晩までゲーム三昧。

 

それを見ないふりするわけにもいかないし、どこかへ連れ出さなければ。

 

で、近場であまり混雑に巻き込まれないところを探すしかないのだけれど、こんな時に簡単に見つかるはずもない。

 

お金を使う遊びはいくらでもあるけど、お金を使わなくたって良い経験はできるわけで、綺麗な空気や綺麗な景色を見られて、子供たちも喜ぶところ・・・

 

そういえば、テレビで最近吊り橋の特集やってたわ!

 

私は以前、夢の吊り橋と塩郷の吊り橋を渡ったことがあって、美しい景色と吊り橋の下に広がるエメラルドグリーンのダムに感動したのを思い出した。

 

きっとここなら子供たちも喜ぶだろうな。

 

夢の吊り橋はさすがに遠いので、今回は塩郷の吊り橋に決定!

 

「明日出かけるからね!」

 

 

塩郷の吊り橋を目指して

家を出たのは、お昼も近くなってから。

 

バイパスは、いつもここで渋滞するんだよな・・・ってところも混雑してなくてスムーズに進んで超ラッキー☆

 

古い車のナビと、ケータイのグーグルナビとの両方を使いながら車を走らせる。

 

いやぁ、ケータイナビだとたまにとんでもないところ案内されることもあるし、車のナビだと古くて新しい道は載ってないしで、いろんな意味で両方を使うのがベストだってことに気が付いたのね。

 

約1時間半車を走らせてようやく到着!

 

吊り橋すぐの駐車場は満車だったので、少し先のバスが停車する広場に停めることにした。

 

山の中は、空気がたまらなく美味しい。

 

景色も最高!

 

吊り橋を目指して歩くと、フェンス越しにエメラルドグリーンのダムが見えた。

 

「見て!綺麗だよ!吊り橋の前にダムを見ていこうか。」

 

子供たちも賛成し、まずはダムに向かうことにした。

 

買ったばかりのスマホで夢中に撮影する長男。

 

私も、記念に。

 

f:id:mikamika0811:20170506125023j:plain

これは一切の加工はしておりません。

 

本当に綺麗なエメラルドグリーンで、思わずため息が出てしまうほど。

 

さぁ、今度は目的の吊り橋へ!

 

吊り橋の階段には人の列ができていた。

 

一度に渡れる人数が10人の為、渋滞が起きているのだ。

 

まぁこれは仕方のないこと。

 

吊り橋を渡るのにそぅ時間もかからないし、何時までって決まりもないのだから、焦る必要はない。

 

ということで、吊り橋のすぐそばにあるカフェの奥にある「夫婦滝」を先に見に行ってみることに。

 

夫婦滝は私も初めてで、滝があることさえも知らなかった。

 

そうか、私が初めてここを訪れた時は平日で、このカフェも閉まっていたから気が付かなかったのね。

 

滝は、大迫力!!!ではないけれど、二つの滝が並んで流れていた。

 

f:id:mikamika0811:20170506134453j:plain

滝の下には、水の澄んだ浅くて小さな川があり、その空間がとても心地良いと感じた次男が「ここならずっといられる!」と呟いた。

 

少し水遊びをしてから再び階段を見に行くと、渋滞はだいぶ緩和。

 

良し!

 

階段を3人であがる。

 

少しずつ吊り橋に近づくと次男が、

 

「俺、高いところ苦手なんだよね・・・」

 

おぉ、そうだったっけ?!そんなこと忘れてたわ(笑)

 

でも、渡りますよ!

 

ここまで来て渡らずに帰るなんてことは母さんさせません!

 

高所恐怖症とまではいかないんだしな、大丈夫。

 

長男を先頭にして、ゆっくりと吊り橋を渡る。

 

もちろん景色を楽しみながら、そして撮影をしながら。

 

f:id:mikamika0811:20170506132734j:plain

吊り橋の歩ける部分ってのが、だいたい30センチ程度でしょうか。

 

向こう側から渡ってくる人とは譲り合いで、どちらかが止まって隅に寄ります。

 

ところどころ倍の広さのある場所もありますが、おそらく譲る方が怖くないかと思います。

 

なので、高いところが苦手な人は積極的に譲るべし!

 

吊り橋を渡って戻ってくる時、ラッキーなことにSLが通過!

 

子供たちも大興奮!

 

走っているSLは、めったに見ることが出来ないんでね、大人の私もはしゃぎます。

 

結局この日は二回もSLをみることが出来ました。

 

長男はシャッターチャンスを逃してしまいましたが・・・。

 

それでも思い出として記憶には残っるから良しとしよう!

 

 

帰りのバイパスもスムーズに進み、夕飯はネオパーサ静岡で済ませることに。

 

もちろんスイーツも堪能!

 

ここでは必ずソフトクリームをいただきます。

 

子供たちも満足した1日を過ごせたようで、母大成功の休日となりました。

 

残りは母さんゆっくりしま~す!!

 

 

 

 

 

 

 

暇人

なにかっていうと、気に入らないことがあるとすぐにメールに書き込む。

 

すぐに本部に言いつける。

 

それでも特に解決するわけでもないのに。

 

ただ、怒っている人のやり場のない怒りをそこにぶつけるだけなんでしょうが。

 

書き込む内容なんてのは、大げさで嘘ばかりだ。

 

でたらめの塊。

 

顔が見えない、ばれないことを良いことに、好き放題書く人は多い。

 

気に入らなければ行かなければいい。

 

ただそれだけ。

 

勝手に感情的に怒る人は、人が謝っていることに耳も傾けようとせず、自分だけの言い分を言い放ってその場を立ち去る。

 

言い訳してるつもりなんてさらさらないのに。

 

頭が爆発しちゃって、カッコ悪いのもまるでお構いなし。

 

周囲の人たちにどれだけ迷惑をかけているなんてことも、しらけさせていることもわかってないのよね。

 

と、こんなことを書くのも、昨日職場でお客様をキレさせた私。

 

キレる理由もずいぶんと理不尽な内容ですけれど。

 

それでも周りのみんなはわかってる。

 

客が悪いということを。

 

私が先に謝りの言葉を述べた後に、長々と理由を伝えたからややこしいことになったわけ。

 

そんなの言わなきゃいいっけ。

 

店には店のルールがあって、そこを利用する客は、そのルールを知って守ることも必要。

 

お客様は神様だ!なんて言葉も聞いたことあるけれど、

 

モラルやマナーを違反するような人は、客でもなんでもない。

 

単なる迷惑な人である、それは店にとっても、周囲のお客様とっても。

 

昨日は運が悪かった。

 

私の受け答えもまだ未熟だった。

 

失敗は学びであるとつくづく思う。

 

運は悪かったけど、勉強になった一日だった。

 

その客は、本部に電話して、店のメールにもあることないこと書き込んでいた。

 

暇人だ。

 

もっとやることあんじゃん。

 

暇人だ。

 

 

私を辞めさせたかったんだろうけれどね、そうなるはずもない。

 

 

点だな。

 

こんな風に起こっていること、世界で考えたら点でしかない。

 

視野と心の狭い人間にだけはならないようにせねば。

 

 

こうしている間にも、食べるものに困っている人、明日死ぬかもしれない人がいるわけで、感情的に怒って人を苦しめるってのはちっぽけなことだ。

 

昨日に感謝・今日に感謝

 

こんなことを思い出させてくれた怒った客に感謝だな。

 

のんきな受験生

ウチの息子は受験生。

 

今はのんきにパソコンいじってる真っ最中。

 

何の動画を見ているのか知らんけど、楽しそうに笑ってる。

 

本当に受験生という自覚があるのかないのか・・・。

 

今日も塾に行って勉強してきたから、それだけで安心しているのだろう。

 

それにしたって、やっと焦りを感じたのも先月の末。

 

エンジンかかるのが遅すぎるってなもんです。

 

挙句の果てに、今になって塾の先生に、

「今の状態では志望校合格は無理だから、志望校のランクを下げるか、定員割れしているところに変えなさい,まだ間に合うから」

と言われた。

 

相当ショックう受けて帰ってきたのに、次の日にはケロッとしてる。

 

昨日の落ち込んだ姿が嘘のようだ。

 

さて、どうするんだ息子よ!

 

一応定時制の説明会へは行ってきたけれど、まだ考えが固まってはいないようだし。

 

 

まぁ、受けるのも通うのも息子なわけで、私は見守るほかないのだけれど・・・。

 

 

後悔だけはしないように頑張ってほしいと思う。

 

 

 

今回の受験ってのが、息子にとっての始めての大きな壁だな。

 

 

 

 

 

ブラジリアンワックスに挑戦した冬

自宅でV・I・Oの処理に挑戦!

以前からV・I・Oが気になっていて、去年の冬ブラジリアンワックスに挑戦した。

 

買ってから5回は使ってみたかな。

 

始めのうちは、ツルツルすべすべになるのが面白くてこまめにやってみたけれど、やっぱり面倒になってしまった。

 

もちろん最初からうまく使いこなせたわけではない。

 

方向や引っ張り方を間違えるれば、抜けないだけでなく痛いだけだし。

 

悪戦苦闘しながらも、コツを掴んでうまく抜けるようになると感動ものだった。

 

けれども、手はべたべたになるし、抜くときの体勢も体勢だからかなりしんどいものがあった。

 

で、結局頑張って5回。

 

その後は、昔から愛用している脱毛器でチョコチョコ抜くことに。

 

 

ブラジリアンワックスの良さ

  • 脱毛後にツルツルすべすべになること
  • 砂糖、ハチミツ、レモンといった食品で作られているから肌が弱い人でも安心
  • 手や衣類・カーペットについても、水で洗えば取れる

 

ブラジリアンワックスは、思わず舐めてみたくなってしまうほど甘い香がする。

 

これも、こうした食品で作られているからこその香。

 

でも、ブラジリアンワックスには欠点もある。

 

それは、毛の長さがある程度必要ってこと(1センチは必要かな)

 

毛なんてのは、1日も経てば頭を出して、触ればチクチクしてくるわけで、もう気になって気になって仕方がなくなる。

 

けれども、そんな短い毛を抜くほどの脱毛力ってのはブラジリアンワックスにはないのだ。

 

だからと言って放っておくのはみっともないし、チクチクするのを我慢できない。

 

良い買い物をした!と思ったのもつかの間だった。

 

まぁ、最初に一気に抜いたおかげで、その後脱毛器で抜くのは楽にはなったけど。

 

脱毛器だけで綺麗に抜くってのは正直難しいところもある。

 

なぜなら、長い毛を抜こうとすると、脱毛器に絡みついて動かなくなってしまうし、長いままの毛を抜くってのはさすがに痛い。

 

あれから1年経ったけれど、もう使うこともないし処分しようかなと。

 

今もちゃんとV・I・Oの処理はこまめに続けているから、下着からはみ出る毛を気にすることもなくなった。

 

ましてや夏の海水浴シーズンだって、ビキニを安心着られる。

 

V・I・Oの処理をするようになって大きく変わったことは、「臭い」かもしれない。

 

 

「毛」は臭いの原因でもある

排尿や排便をすると、多少は毛に付着しますわね。

 

そこから菌が発生して、臭いを放つんです。

 

毛がなければそんなことも起きないわけで、実際に毛を処理してからというもの、臭いが気にならなくなったし、生理の時の悪臭もなくなった。

 

だから快適!

 

んでもって、やっぱり気になる瞬間ってのが女性ならありますわね。

 

それは、男女が交わる時ですわ!

 

下着をし時の彼の表情が曇ったら?!

 

というか、そんな悪臭かがせたくないし、恥ずかしいし。

 

それに、パンツを脱がしても、まるで黒いパンツを履いているかのように毛深く覆われているのってどうなのよ。

 

V・I・Oをする目的は人それぞれですが、私は見た目と清潔のために挑戦しました。

 

いっそ無くしてしまいたいとも思うけれど、それでは温泉に行った時とかチョイと恥ずかしいかなと思ってそこまではやらないけれど。

 

そりゃね、お金と時間があればきちんと処理してもらいに行きたいなとも思いますが、自分でも頑張ればできるもんだから、今後も脱毛器使ってやっていきますわ!